Part7

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Part7でタイム差が現れるポイントはここ

Part7

最近ヘコスのPart7やってて気付いたのは、選択肢にやたらと
S V many times before.
みたいな、以前何度かしたことがあるという「経験」を意味する選択肢を盛り込んでくるということ
なんでこういう「Sは以前にもVしたことがある」という経験系の選択肢がよく入ってるのかな(しかもたいがい誤りの選択肢)と思ってわかったことが一つある

本文のリテンションに自信がない人は、「あれ?そういやこの会社って以前にもこういうことしてたっけな」とあやふやなのでまた本文に戻って見に行ってしまうのだ
ところがリテンションに自信があって本文の内容をしっかり把握してる人は、「こんなこと本文のどこにも書いてなかったけどな。なので次」という風にすぐ次の選択肢の吟味に移れる
前者がまだ本文の中で「え~っとえっと、以前こういうことしたっていうことどっかに書いてなかったっけ・・」と相変わらず無駄な検索をあっちこっちして時間をとっている間に、後者はもう次の選択肢辺りで正解を見つけて次に進んでしまっている

正直この両者の時間差は意外にかなりでかい
この両者にはスコアの差もさることながら、自分への自信の差も大きい
どうしても自分に自信がない人は自分を信じ切れず、「この会社って以前にもこういうことしてたみたいなことはどこにも書いてなかった気がするけど、なんか自信ないから念のため洗ってみるか・・」と自分を信じられないがために余計な無駄なプロセスに進んでしまう。非常にもったいない

Part7ステップアップの道は、もちろん本文などのリテンションもさることながら、自分を信じ切れるかどうかにもかかってる気がする
ということで、本文を洗い直した結果やっぱり自分の最初の判断が正しかったと分かった人は、今後思い切って自分を信じてあげてみることで時間もスコアも飛躍的にアップする気がする
正答率自体は高くて時間があればスコア上がるのに・・と思ってる人は、もう少し自分に対して疑心暗鬼にならずに自分を信じてやってみてはどうか

とたまにはTOEICerらしいためになりそうなことを書いてみたw
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Part7(読解)に対する見解

Part7

まずは自分も含めた3月メジャー組だった皆さん、この度はご愁傷様でした。
Part7が前代未聞の難しさということでメジャー組は軒並みスコアダウン続出
スコア上がった!とか一喜してるのはたいていマイナー組というオチ
こういう不運は長いTOEICテスト生活の中で必ず何度か起きる。中にはいつも難しいほうのM(メジャー/マイナー)にばかり当たるという人もいるし。そういう人は今回は一種の試練と考えるべき。易しいMに当たったときにだけ自己スコア更新すればいいんです
来月からの新形式を考えると、今回のメジャーPart7レベルが標準的になってくる可能性があるので、その予行演習だと思えば。ただ新形式のあの楽しそうな多様性を加味すると、今回のPart7はただ辛いだけだけど(笑)

さて、ここで弱者(TOEICスコア低い人)の立場からのPart7に対する見解をば
弱者はどうしてもWPMが低く、読むのが遅くなりがち。だがWPMはそんな一朝一夕で上がるものではないので、毎日少しずつ鍛錬して少しずつ上げていけばいい
理想はWPM150レベルだが、公開は待ってくれないのでその域に達してない場合はそれなりの対処をするしかない
一番悪いパターンが、なんとか塗り絵だけは避けようと読むの遅いのに無理して焦って早読みして、なんとかほとんど形だけ埋めても間違えまくってるパターン
そりゃそうだ。WPM低い人が早さ優先したら当然正確性は落ちる。文章をなぞってるだけで中身ほとんど把握できてないんだから

そこで推奨したいのが、塗り絵は悪という間違った偏見をなくすこと
よくあるのが、「あー10問塗り絵しちゃったよ」「俺全部埋めたぜ?」「マジ?いいなー」
というとにかく塗り絵少ないほうが勝ちというよくわからない塗り絵競争
で、結局塗り絵したほうがとりあえず埋めた人よりも実はRスコア高かったりする(ほぼ同じ実力の場合ね)
塗り絵してもいいんだ
こういう気持ちを持っていると、焦ることもないし自分は自分のやり方でいいんだと冷静に自分のペースで文章を読める。落ち着いて冷静だから文章も頭に入ってくるし正答できる
これなら10問20問塗り絵しても400以上取れる人は取れる。いつも10問塗り絵してるけど450って人も実際いた
逆にその根本的な正解レベルを上げられれば、あとは少しずつWPM上げてスピードを速くしていけば、塗り絵も9問8問と少しずつ減っていく。だからまずその土台の正解レベルを固める正確性を身に付けることが大事。スピードは後からいくらでも付いてくる
一番ダメなのが、前述したように塗り絵だけを避けるがために正確性まで落としてること。こういう人は毎回埋めてできた気になってるだけだし毎回何も成長しないし何も上がらない。ただ同じこと繰り返してるだけ

ということで自分も含めた弱者の皆さん、まずは正確に解答することを心掛けましょう
時間余らせて450取れたぜ!なんて人が最初のうちはすごく羨ましい。けど焦っちゃいけない。いつかはその粋に到達できる。それまでに今自分ができることをやること。それが大事。毎回少しずつ成長してけばいいんだから、焦らずにいきましょう
まずは15問塗り絵してR400 この辺りを標準目標に少しずつ上げてけばいい

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indicate系問題で問われそうな事項

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・よくあるのがorigin系。つまり本社の場所とか人の出身地(生まれた場所)とか
本文)X company, based in Anchorage, Alaska
⇒はい来ました超重要キーワードbased これでX companyの本社の場所がAnchorage, Alaskaってのがわかる
これで早速設問の選択肢を見に行くと
設問)Trivexaに関して正しいのは?
選択肢)It has an office in Anchorage.
⇒やっぱり出てきましたねAnchorage しかもこれX companyとはまったく関係のないTrivexaに関しての記述なので間違い
こういう他の会社の所在地とかをヒッカケでよく出してきます
ちなみにTrivexaに関しては本文に
本文)Trivexa, a Juneau-based travel company
という記載がしっかりある。ここから判断してもよい
こういうときアンカレッジとかジュノーとか行ったことがあるとすぐ地名だってのがわかったり感情移入して記憶に残りやすかったり色々有利なんだろうな。海外未経験者は辛いよ。。

場所に関する記述。例えば会社に関する記述で
選択肢)It is located on East Elm Street.
とあったとする。
自分の経験上、場所に関する選択肢はたいがい間違いのことが多い
上記であれば、本文に
本文)His father build the family's home on East Elm Street.
とまるで関係のない家族の家がEast Elm Streetにあるとされている。これはよくあるヒッカケ

・よくあるのが受賞暦。例えば本文に
本文)one-time winner of the Best XXXX Prize
とかあったらしめたもの。選択肢を見に行くと案の定
選択肢)It received an award ~.
という選択肢があったりするので、この時点でこの設問を他の選択肢を見ることなく解けてしまう

割引とそれに該当する条件
例えば最初のパッセージの最後のほうに、Discounts are available for those ~といった具合に割引の対象となる条件が記されていて、次のパッセージのメールやら領収書やらを見ると割引対象になっていることが多い
この場合、その割引条件に当てはまった人に関する記述の選択肢に
選択肢)She will receive a discount.
とかあればしめたもの。これでこの設問は終了

以上のポイントをあらかじめ知っておくとどんなときに役立つかというと、本文読んでて「あ、ここ設問で聞かれるな」という問われそうなポイントがわかるので、それを読んだ直後に設問にそれに関する記述がないか探しにいくという逆先読み・逆参照ができること
これで先に正誤確認しておくと楽。さすがに本文全文読み終わった後、改めて設問の選択肢見に行ったときに「East Elm Streetにあるとか書いてあるけど、そういやどこにあったっけ・・?」とまた本文に戻る手間が省ける。その程度のリテンションはできるという人であればいいが、自分みたいなリテンション低い人間はこうやって先にチェックしておきたい

ちなみに引っ掛かり易い選択肢としては、most likelyでもないのに可能性のある魅力的な選択肢を選んでしまうこと
例えば次のsuggested about問題の選択肢を見てほしい

A)He will pay by credit card.
⇒明細には支払い区分が記載されていない。クレジットカードで支払ったのかもしれないが、現金の可能性もある
 こういう本文に記載されていないものは絶対選んではいけない
B)He was completed BCOM102.
⇒実際はこれが正解。というのは、彼はBCOM104に申し込んでいるのだが、これに申し込むにはBCOM102を履修していることが必修となる。そのことが本文にもはっきり記載されている
 こういう本文にソースが記載されているものは揺るぎない正解
C)He works on Saturday.
⇒これ実際自分が引っ掛かった魅力的な選択肢だったんだが、確かに彼はなぜか土曜を避けて土曜以外の時間帯ばかり選んでいる。これは彼が土曜働いていて土曜は都合悪いからでは?と踏んでしまった。確かに現実であればその可能性は十分あるかもしれない。most likely問題であれば正解にもなり得る。ただ残念ながら本文にはそういったことは一切記載されていない。本文に記載されていないものは間違い
D)He hasn't taken BCOM100.
⇒これが実にいやらしい。というのは、彼はBCOM101を履修しているのだが、そのBCOM101の前提条件が「BCOM100を履修している、またはあるテストでスコアが一定以上であればよい」というor条件で結ばれた非常にいやらしいものだからだ
つまり、彼はBCOM100を履修していればこの選択肢は誤りということであるが、あるテストでスコアが一定以上であればBCOM100を履修することなくBCOM101を受けられる。つまりこの選択肢は正しいことになる
ただどっちか事実がわからないし、こういう確率が50%の選択肢はやはり誤りになる

このように、可能性のあるいやらしい選択肢の場合は引っ掛かりやすい。明らかな誤りの選択肢もあるのだがそういう判別が容易なわかりやすい選択肢ばかりではないということ
ただ少なくとも確実に言えるのは、本文に動かぬ証拠がある選択肢は確実100%の揺るぎない正解であること
こういう選択肢を普段から選ぶように心掛けなければならない

ふとした疑問なんだが、lighting「照明」とかing系名詞をよく見かけるが、lightじゃダメなの?とかよく思う。でも調べてみると、lightはあくまで光であり、それに動きが加わったlightingになることで「照明、点火、点灯、明暗」といった動きのある名詞を表せるってことなんだろうな

それにしても2014年の韓国の公式実践だとPart7がこの自分でさえ優に55分以内で収まることから、いかに最近のPart7の長さ異常さがわかる。絶対に1時間じゃ終わらないし毎回塗り絵コースだもん

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indicate系問題の落とし穴

Part7

ありがちなパターン
設問:Aさんについてわかることは何ですか?

えー、今更Aさんのこと聞いてくんのかよ・・
確か最初のメールのFrom欄にAさんの名前あるからこの人がAさんだったよな、そういやどんなメール出したんだっけ?もう一回読み直してみよう

(読み直したつもり)

よしよし読んだぞ。さあ改めて選択肢読んでみるか。

(A)AさんはB国の出身である。

・・・!?出身までは気を付けて読んでなかった!!
確か今B国に住んでるって書いてあったな。それは覚えてるんだけど、出身までB国だったかどうかまでは自信ない・・
よし、もっ回その部分だけ読み直してみるか!

(再び読み直したつもり)

あーやっぱ出身がどこかなんて書いてねーな。書いてないことは違うことだから、これは正解じゃないな。よし次

これではいつまで経っても終わらない・・
これがindicate系問題の最大の辛い所であることはもうご存知の通り

〔攻略法その1〕
あらかじめこの設問を先読みしておき、Aさんについて聞かれることを承知で、Aさんの情報をまとめるつもりで最初のメールから読んでいく
これは相当な読解力と要約力が求められるので比較的難易度が高い
最初のメールを読んだ時点で、Aさんは今どこに住んでいて、~の出身で、~部に所属していて、・・・
こんなリテンションをindicate系問題ごとに強いられると、やはりリテンション能力が高くないとやっぱりしんどい

〔攻略法その2〕
あらかじめindicate系問題の選択肢を読み込んでおく
これはPart3,4でいうところの選択肢も含めた先読みである。選択肢まで先読みしておけば、へーAさんがどこの出身かまで聞かれるのか、これから本文読むときにそこにも注意しとかなきゃな。あ、Aさんの職種も選択肢に書いてあるな。じゃあ職種も押さえておくか
という具合に、本文を読む前にあらかじめ出題される選択肢のポイント(キーワード)を掴んで(拾って)おく
選択肢をしっかりリテンションできてれば、同じような記載が見つかったときに速攻で解答できるので心強い
だが、これは本来読まなくていいはずの不正解の選択肢まで3つも読まされるという、ハマー式の無駄を省く原則に大いに反するものでもある

ただ自分としてはトータルのバランスとしてはその1が安定している気がする
あらかじめ5つの設問に目を通し、indicate系とそれ以外に分ける。それ以外はその時点で改めてピンポイントで情報を探しに行くことで労せず解けるので基本放置でいい
厄介なindicate系だけ気を使う。Aさんについてindicate、X社についてindicate、この設問ではindicate系問題が2つもあるなと思いつつ、特にAさんとX社の情報を読むときだけは目を光らせ集中力を高める
おそらくこの程度の努力だけでも、そんなに神経質に細かく気を使わなくても解けるんではないかと
あと大事なのは、自分に自信を持つということ。上の例でもAさんの出身に関する記述なんてなかったという確信があれば返り読みする必要もなかったはず。自信がないがためにそんな記述があったか再度探しに行ってしまう。書いてないことは不正解なのだから、その記載のない選択肢は飛ばして次の選択肢に移るべき

以上を含めた自分的に理想的なPart7の解き方・手順
1. まずは設問を一切読まず、まずは速攻で最初の1段落を集中して読み、概要を掴む
2. 最初の設問に目を通す。たいがいが目的は?とか概要系の問題だから、1.で掴んでおいた概要をそのまま解答する
3. 次に残りの設問にざっと目を通しておき、どんなことが問われるのか(キーワード)を簡単に押さえておく
4. そのうちindicate系問題を見つけたら、特にその部分に注意して最初の本文の2段落目から読解を再開する。この際、選択肢まで押さえられる自信のある人は選択肢まで目を通してポイントを掴んでおく
5. 次にピンポイントで解ける設問に目を通す。4.を継続しながらもこのピンポイント問題の解答も探しに行く
あとは設問を処理するごとに5.を繰り返す

ただし、上記はあくまで低WPM向けの苦肉の策。満点トーイッカーなどの高WPMの人たちは本文全文ベタ読みしてから設問に取り掛かる。WPMが高いからそれでも時間的に間に合うし、これがある意味一番安全で確実な方法でもある。最終的にはこの境地を目指したい

(参考)TEX加藤式パート7の解き方
1. 文章をスキミング
2. 設問を読む
3. 設問のヒントを文書から探す

1問だけ試してみたが、このスキミング→ピンポイントの精読で情報を拾う方法は案外使える気がする
スキミング(流し読み)の方法はざっくりとしか書いてなかったから、自分なりに各パラグラフの先頭の文章だけ読んで各パラグラフの要点やどんな情報が散らばっているかを簡単に押さえるという方法でスキミングをし、3.のときに求めてる情報がありそうなパラグラフを精読する方法でやってみたら案外すぐ情報が見つかった
本来ここに来てこんなに色々な方法模索してる場合じゃないんだが^^; でもまあこの方法は新形式でも通用する気はする

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先読みはPart7でも通用する

Part7

なんか怒涛のブログ更新みたいになってるが・・w
今やっていて新たな発見があった。Part3,4でやっている設問の先読み方式は、実はPart7でも通用する
(え?そんなの今まで普通にやってきたけど・・?という方、今更こんな発見ご容赦ください(笑))

Part7の解き方ってそれこそ人それぞれだと思うが(本当はみんなの解き方を知りたいところだが、勉強会の類ではPart5ばかりでどういうわけかPart7には一切触れられないため、未だにみんながどういう解き方をしているか知らず悶々としている)、自分は今までハマー式で解いていた
ハマー式とは簡単に言えば設問ごとに解く方式。いや設問ごとに解くって当たり前やん、と思われそうだが、正確には設問ごとにパラグラフ(パラグラフ単位でなくもっと柔軟に区切ってもよい)を区切って解いていく方式である。つまり1設問ずつその設問に該当するパラグラフを読み進めていく
この方式はリテンションが弱い人向けで、初心者向けでもある。ただこの方式の最大の弱点は、最後の設問に「What is indicated about ~」問題略してindicate系問題が出てきたときに弱いことである
前半の設問に出てくれればまだいいが、本文の前半の内容とか忘れかけてるときにこれが今更最後の設問に出ると辛い
当然また本文前半に戻って返り読みの刑に服することになる
特にindicate系問題が増加傾向にある最近の傾向を考慮すると、ハマー式は残念ながら今のPart7には完全には対応しかねることは否めない

そこで、Part3,4同様Part7でも設問を先読みしてやる。選択肢まで読む必要はない。というかPart3,4と違ってPart7の選択肢は長いのでとても覚えられないし時間も負荷もかかりすぎる
先読みして各設問のポイントを頭に入れながら本文を最初から読むと、最後の設問で~のindicate系問題が出ることがわかっているので、それを踏まえながら読むことができる。つまりただ本文を読むのではなく、ポイントポイントで強弱を付けられる
ただし、この方法はある程度のリテンションが要求される。最大5設問分のポイントを頭に入れながら本文を読んでいくことになるので、読んでる途中にポイントを忘れかねない。まあこの辺りは慣れや練習である程度訓練するしかないが、この方法をマスターできればPart7は完璧だと思う

閑話休題
ところで今後も学習会の解説の類は相変わらずPart5の解説だけに終始するのだろうか。新形式であれだけPart7の比重が高くなってもまだPart5に拘り続けますか?
対策本も相変わらずPart5の本ばっかり出すのかなあ。Part7の本あんまり出さないで
おっとあんまり言うと、ボランティアでやってやっているのにワガママ言うなとか言われそうなのでここら辺にしておこうw

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